連載 人生を照らす言葉
人生を照らす言葉
  • 国際コミュニオン学会名誉会長鈴木秀子

河井醉茗『ゆずり葉』

みんなお前たちに譲ってゆくために いのちあるもの、よいもの、美しいものを一生懸命に造っています河井醉茗『ゆずり葉』──私たちの命は親から子、子から孫へと受け継がれていきます。いま、この世に生を享けている私たちは、受け継いだものをいかに次の世代に渡していけばよいのでしょうか。河井醉茗の詩『ゆずり葉』に、そのヒントを探ります。

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国際コミュニオン学会名誉会長

鈴木秀子

すずき・ひでこ

東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。聖心女子大学教授を経て、現在国際文学療法学会会長、聖心会会員。日本にエニアグラムを紹介。著書に『自分の花を精いっぱい咲かせる生き方』『幸せになるキーワード』(共に致知出版社)など多数。最新刊に『悲しまないで、そして生きて』(グッドブックス)。