「手は何もできない。けれども最後まで合掌できる。愛するすべての人のうえに、神の恵みを求めるために」ヘルマン・ホイヴェルス『最上のわざ』──超高齢社会を迎えたいま、私たちの身近なところでも高齢者に関わるいろいろな問題が起きています。しかし、視点を変えるだけで老いはマイナスではないどころか、大切な成長の機会であり、死ぬ間際までできることがあると分かってきます。ヘルマン・ホイヴェルス神父の詩『最上のわざ』を改めて味わうことにします。
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