13歳で自転車屋に丁稚奉公に入って以来、103歳のいままで自転車修理業の一道を歩み続けてきた石井サイクル店主の石井誠一氏。100歳を越えてもなお店頭に立ち続ける氏を突き動かすものは何か。健康の秘訣、職人としての心構えを交えてお話しいただいた。
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石井サイクル店主
石井誠一
いしい・せいいち
大正11年東京生まれ。高等小学校中退後、住み込みで自転車修理の修業に入る。昭和18年、20歳で徴兵され中国戦線に出征。終戦後に捕虜になり21年に帰国。様々な職を経験し、31年34歳の時に東京都墨田区で石井サイクルを開業。