戦中・戦後の厳しい時代を生き抜き、通常学校と特別支援学校(養護学校)の教員、児童文学作家として障害児教育の充実に力を尽くしてきた菊地澄子さん、90歳。過酷な戦争体験や教育の実践から学んだことを交えて、よりよく生きるヒント、生涯現役の要諦をお話しいただいた。
この記事は約7分でお読みいただけます
SNSにシェア