連載 20代をどう生きるか
20代をどう生きるか
  • 演出家宮本亞門

「諦めなければ
夢は必ず叶う」

このひと言に込めた思い

世界を舞台に活躍し続ける演出家の宮本亞門氏。10代の頃に抱いた夢を決して諦めることなく、一歩一歩着実に歩みを進め、夢を掴み取ってきた。自殺未遂や引き籠りなど、辛い過去を経てきた宮本氏だからこそ、「生きる素晴らしさ」を語ったその言葉には迸るエネルギーが宿っている。

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    演出家

    宮本亞門

    みやもと・あもん

    昭和33年東京都生まれ。62年29歳の時に『アイ・ガット・マーマン』で演出家デビューを果たし、現在はミュージカル、ストレートプレイ、オペラ、歌舞伎など、ジャンルを越える演出家として国内外で幅広い作品を手掛ける。平成16年には演出家として東洋人初のニューヨークのオン・ブロードウェイにて『太平洋序曲』を上演、同作はトニー賞4部門でノミネート。令和2年、コロナ禍で立ち上げた「上を向いてプロジェクト」が注目を集める他、同年10月には演出を手掛けたミュージカル『生きる』を再演。著書に『上を向いて生きる』(幻冬舎)など多数。