これまで数多くの経済予測をピタリと当て、200冊を超える著作を世に送り出してきた国際エコノミスト・長谷川慶太郎氏。しかし、その華やかなる経歴の背景には、戦後の動乱期を必死で生き抜いた不撓不屈の精神が宿っていた。波乱万丈の半生を、明晰な語り口でお話しいただいた。
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国際エコノミスト
長谷川慶太郎
はせがわ・けいたろう
昭和2年京都府生まれ。28年大阪大学工学部を卒業。新聞記者、雑誌編集者、証券アナリストを経て独立。現在まで多彩な評論活動を展開している。58年『世界が日本を見倣う日』で第3回石橋湛山賞を受賞。著書多数。最新刊に『今こそ「米中」を呑み込め』(徳間書店)がある。