大河ドラマ『天地人』の題字や、スーパーコンピュータ「京」のロゴをはじめとする印象深い作品群、国内外で展開する様々なパフォーマンスなど、多彩な活動で注目を集め続ける書道家・武田双雲氏。書のプロとして歩み始めた20代を振り返っていただき、そのエネルギッシュな活動を支える心術を、いかにして養ってきたかを伺った。
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書道家
武田双雲
たけだ・そううん
昭和50年熊本県生まれ。東京理科大学卒業。NTTに就職後、書道家として独立。独自の創作活動で注目を集め、数多くの題字、ロゴを手掛ける。また、世界中から依頼を受け、パフォーマンス書道、書道ワークショップを行うと共に、平成25年には文化庁から文化交流使に任命され、日本大使館主催の文化事業などに参加。海外に向けて日本文化の発信を続けている。近年は現代アーティストとして創作活動を行い、国内外で個展を開催。著書に『ポジティブの教科書』(主婦の友社)『丁寧道』(祥伝社)など多数。