我が国初の果物専門店として、192年の歴史を紡いできた千疋屋総本店。定番のマスクメロンをはじめ、店頭を彩る様々な商品の品質と高いブランド力はいかにして築かれたのだろうか。創業来の苦難と飛躍の道のり、そして現社長・大島代次郎氏の挑戦。
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千疋屋総本店社長
大島代次郎
おおしま・だいじろう
昭和32年東京都生まれ。56年慶應義塾大学法学部卒業。米国留学、商社勤務を経て、60年千疋屋総本店入社。貿易部長、常務を歴任し、平成10年社長に就任。
TOMAコンサルタンツグループ会長
藤間秋男
とうま・あきお
昭和27年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。公認会計士税理士。明治23年創業の藤間司法書士事務所の末裔として、昭和57年藤間公認会計士税理士事務所を新規創業。230名の総合コンサルファームにTOMAグループを成長させ、平成29年より会長。著書に『中小企業の事業承継はじめに読む本』(すばる舎)『100年残したい日本の会社』(扶桑社)など多数。