日本で初めてソフトクリームのビジネスを立ち上げた日世と、漢方薬のパイオニアとして知られるツムラ。共に国内で圧倒的なシェアを獲得し、既に確固たる地歩を築いた両社に、それぞれ新たな成長の道筋をつけてきたのが岡山宏氏と加藤照和氏である。世代を超えてお互いを尊敬し合うお二人の原点、そして各々が事業に懸ける思い。
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日世会長
岡山 宏
おかやま・ひろし
昭和21年和歌山県生まれ。44年関西学院大学法学部卒業後、日世入社。常務取締役、専務取締役、海外事業部管掌などを経て、平成27年代表取締役社長。令和4年代表取締役会長。
ツムラ社長
加藤照和
かとう・てるかず
昭和38年愛知県生まれ。61年中央大学商学部卒業後、津村順天堂(現・ツムラ)入社。米国法人社長、コーポレート・コミュニケーション室長などを経て、平成24年代表取締役社長に就任。
親しく交友を重ねてきた岡山氏(右から2人目)と加藤氏(左端)