微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)の食用屋外大量培養に世界で初めて成功し、食品からバイオ燃料まで多岐にわたる事業を展開する㈱ユーグレナ。しかし、2017年からは7年連続赤字と、経営不振に陥っていた。2024年にCo-CEOに抜擢された植村弘子氏は、いかにして組織改革を断行し、僅か1年で黒字化を実現したのか。その挑戦と葛藤の日々を振り返っていただき、人を育て、強い組織をつくる秘訣に迫る。
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ユーグレナCo-CEO
植村弘子
うえむら・ひろこ
昭和53年生まれ。平成13年エスビー食品に入社、営業・PB商品の企画に従事。18年一休に入社。レストラン事業、宿泊事業従事後、カスタマーサービス部部長、執行役員CHRO 管理本部長を歴任。令和5年4月㈱ユーグレナ入社。執行役員CSXO(最高ステークホルダー責任者)兼人事部長を経て、6年1月より現職。